自閉症の息子記録

発達障害の診断を受けた子。小学校就学前、進路どうする?

こんにちは😆MEKOママ(@tenten1080)です。

今回の記事は、

ポイント

  • 発達障害の診断を受けていて、小学校就学前
  • 診断は受けていないがグレーゾーン
  • 小学校の就学先、みんなどうやって決めているのか疑問

上記に当てはまる家庭で、小学校就学前の進路で悩んでいる方の一つの参考になればと思い書いてみました。

MEKOママ

次男のツバメ君は、中度の自閉症と診断されています。

合わせて読みたい

診断までの大まかな経緯を書いてますので気になった方は読んでみてください😊

小学校の種類

まず、小学校の種類。

ツバメ君は現在、小学1年生。普通学校の特別支援学級に通っています。

【学びの場の種類】学びの場の内容】【対象障害種】
特別支援学校障害のある幼児児童生徒に対して、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けること目的とする学校。
視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者又は病弱者(身体虚弱者を含む。)
特別支援学級小学校、中学校等において以下に示す障害のある児童生徒に対し、障害による学習上又は生活上の困難を克服するために設置される学級。知的障害者、肢体不自由者、病弱者及び身体虚弱者、弱視者、難聴者、言語障害者、自閉症者・情緒障害者
通級による指導小学校、中学校、高等学校等において、通常の学級に在籍し、通常の学級での学習におおむね参加でき、一部特別な指導を必要とする児童生徒に対して、障害に応じた特別の指導を行う指導形態。言語障害者、自閉症者、情緒障害者、弱視者、難聴者、学習障害者、注意欠陥多動性障害者、肢体不自由者、病弱者及び身体虚弱者
通常の学級小学校、中学校、高等学校等にも障害のある児童生徒が在籍しており、個々の障害に配慮しつつ通常の教育課程に基づく指導を行っています。
「特別支援教育の現状」(文部科学省) (https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/002.htm)を加工して作成

この様に、障害の種類や程度で分けられています。

通常学級と特別支援学級のクラス人数

通常学級特別支援学級
1年生35人8人
2〜6年生40人8人
共に最大数を記載

支援学級は6年間同じ人数ですが、通常学級は2年生から5倍の人数になります。

このクラスの人数の差は、大きな決め手となりました。

進路の流れ

小学校選びスタート

  1. 普通学校にはいれるの?
  2. 支援学校ってどうなの?
  3. 何をすればいいの?

ツバメ君が年長になった5月頃、漠然と上記のことが不安になりました。

MEKOママ

まずは園に相談しました!『進路で悩んでるんだけど、これからどうしたらいいかわからないから教えて欲しい!』と。

先生が教えてくれた流れがこちら。

(秋頃)就学時検診 ▶️ (不安がある場合)就学相談 ▶️ 施設見学 ▶️決定権は親で就学先が決まる

大まかな流れがわかると、少し安心しました。

それでは、ツバメ君の時の大まかな流れを書いて行きます。

就学時検診

小学校入学前の秋頃『就学時検診』があります。

ツバメ君が受けた内容はこちらでした🔽

身長、体重測定・眼科健診・耳鼻科健診・内科健診・歯科検診・聴力検査・視力検査・知能検査

この時に知的遅れや発達に課題がある場合、就学相談に行くようアドバイスされます。診断を受けていない場合でも、希望すれば就学相談を受けることが出来ると思います。

ツバメ君は療育に通っていたため、就学時検診前には就学相談会のお知らせが届いていました。

就学相談、施設見学

小学校の先生と、保育園の先生も交えた面談、そこにプラスして療育先の先生からこれまでの療育先での様子や、意見書も提出されました。

そして、同時に特別支援学校、特別支援学級の見学にも行きました。(ツバメ君も連れて行きました)

MEKOママ

私の場合、見学の調整は在籍していた保育園の先生がやってくれました。

私最初のイメージは、トータルで先生達が判断し、〇〇に就学してください。と指示されるものだと思っていました。

しかし、先生達ではなく、決定権を出すのは私達、親でした。

進路決定(特別支援級へ)

私たち夫婦が進路を決めるにあたって、一番重要視したことは『本人が困らないこと』でした。

ツバメ君は、なかなか指示が通りません。

自分の世界に入ると、もう周りの話は聞こえていません^^;そんな時はしっかり目を見てゆっくり話せば話を理解してくれます。

私の住む地域の特別支援学校は、重度障害の子が多くしめている学校だったので見学しましたが、選択肢には入れず、特別支援学級か通常学級のどちらかの二択でした。

通常学級か支援学級の2択になった時、まず比べたクラスの人数。

人数の差はハッキリとしています。

指示が通らず、話が聞こえなくなるツバメ君のことを考えると支援学級に絞られました。

そして不安事項、本人の特性、現在支援級に在籍している子供達のこと、実際のクラス人数、質問や相談を小学校の先生や支援級受け持ちの先生達に話しそして夫婦で話し合った結果、特別支援級に入れることに決めました。

特別支援学級に入れてみて感じたメリット

先生の目が細かいところまで届く

現在ツバメ君が在籍しているクラスは5名。通常学級の約7分の1の人数です。

なので先生が細かいところまで見えますし、授業で理解していない時も気付いてくれます。

勉強のサポートが手厚い(1対1で教えてくれる)

授業中、理解できてないとよく声かけをしてもらっているようです。

その際、時間の許す限り説明もしてもらえ連絡帳に書いてもらっていることもあります。(勉強だけでなく、日中困っていた事やよく出来ていたことなども書いてくれています)

ツバメ君の気持ちが落ち着かない時でも対応してもらえる

ツバメ君は聞いていた行動予定と変わったり、本人の中のこだわりがあってそこがうまくいかないと感情を崩してしまいます。

机に伏せて授業を聞かなくなったり、部屋の隅でカーテンにくるまったりしますが基本スルーしてくれて、時期を見て声かけをして気分を立て直してもらっています。

同じクラスの子たちも理解があり、声かけをしてくれているようで、大きく崩れることが少なくなってきました。

学校でも落ち着ける場所

上記でも書いたように、感情のコントロールがきかなくなった時も「席にちゃんと座りなさい!」と必ずしも席に無理に戻されないし、状況をみて対応してくれているおかげで、学校で一番リラックスできる場所になっているようです。

落ち着いた時に、話もしてくれ徐々に改善できるよう導いてくれています。

その際私にも指導内容を連絡してくれています。

また、『ご褒美タイム』なるものがあるようで、授業を集中して頑張ると最後の10分ほどは絵を描いたり、パズルをしたり自分の好きなことをして過ごす時間も設けてくれています。

特別支援学級に入れてみて感じたデメリット

通常学級の子達と関係性が築きにくい

通常学級にいる時間は、図工、生活、体育の時間割りがある時だけです。

通常学級にいる時間が少ないので、中々お友達が出来ていないようです。

たまにしか会わず、言葉があまり出ないツバメ君を面白がってからかう子もいるのも、事実です。

担任が2名いるため、連絡する窓口が増える

純粋に、支援級のクラスと通常クラスに在籍しているので担任の先生は2人います。

休みの連絡や、何か報告事項がある時は2人にするので少々手間です。連絡の食い違いがあることもしばしば。

勉強の進むスピードは遅くなる

理解していないところに気付いて説明をしてくれる分、通常級と比べると授業内容を少し遅れています。

が、私は気にしていません。

まとめ

自閉症と診断されてから、小学校進学はどうしようと漠然と悩んでいた私。

  • 見学できる所は見学してみる(特別支援学校、特別支援級)ネットで見る情報よりも直接見て話を聞くとイメージアップできる。
  • 見学には本人も連れて行き、様子を確認
  • 園の先生や療育先の先生に相談(普段の様子を客観的に見てくれているので、意見がすごく参考になりました)

不安を解消するためにも、🔼の事項を確認しておくと気持ちが落ち着くし、入学後のイメージがつきやすくなると思います。

特別支援学級はどこの学校にも設置されているわけではないので、通う学校に要問い合わせです。

MEKOママ

家にいる時間より、学校にいる時間が長い子供にとって一番いい選択ができますように♪

以上MEKOママ(@tenten1080)でした☺️


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  • この記事を書いた人

MEKOママ

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